作業日誌(求人サイト掲載用・長文)
今朝は、夜間工事を無事に終え、宿泊した盛岡市内のホテルを出発し、宮城県へと帰路につきました。
夜の現場を終えたあとの朝は、どこか特別な空気があります。身体には疲れが残りつつも、仕事をやり切ったあとの静かな達成感と、朝の澄んだ空気が重なり、自然と背筋が伸びるような感覚です。



ホテルを出ると、目の前に広がるのは一面の銀世界。
盛岡の朝は、まさに冬そのもの。雪に覆われた街並みは静かで、空気は澄み切っていて、深く息を吸うと胸の奥まで冷たい空気が入ってくるのがわかります。
「寒い…」と口に出しながらも、その冷たさの中に、どこか気持ちの良さを感じる、そんな朝でした。
夜間工事は、昼間の現場とはまた違った緊張感があります。
限られた時間の中で、確実に、そして安全に作業を終わらせる必要があり、段取りやチームワークの大切さを、改めて実感する時間でもあります。
一人ひとりが自分の役割を理解し、声を掛け合いながら進めることで、夜の現場も無事に完了することができました。
工事が終わり、機材の片付けや最終確認を終えたときの安堵感。
そして、そのままホテルへ戻り、短い休息を経て迎える朝。
こうした「夜から朝へ」という流れも、設備工事の仕事ならではの一面です。
盛岡から宮城へ向かう道中も、道路脇には高く積もった雪。
雪国の冬の厳しさを改めて感じながらも、この環境の中で仕事をさせていただいていることに、自然と身が引き締まります。
同時に、こうした現場を経験できることが、自分たちの技術力や対応力を確実に鍛えてくれていることも実感します。
株式会社菜花空調では、日中の工事だけでなく、夜間工事や遠方現場など、さまざまな条件の現場に対応しています。
決して楽な仕事ではありませんが、その分、仲間との連携、現場での判断力、そして「やり切った」という実感が、ひとつひとつ積み重なっていきます。



寒さの中で迎えた、盛岡の澄んだ朝。
その空気の冷たさと同時に、仕事を終えたあとの静かな充実感を胸に、今日もまた次の現場へ向かいます。
帰り道の車内で、ふと外を見ると、朝日に照らされた雪景色が広がっていました。
その景色を見ながら、「この仕事をしているからこそ出会える風景がある」と、改めて感じる時間でもありました。
今日も寒さに負けず、安全第一で。
現場と向き合い、人と向き合いながら、菜花空調は一歩ずつ、確実に仕事を積み重ねていきます。




